2019年5月25日刊行『中近世陶磁器の考古学 第十巻』(雄山閣)に、本研究所講師櫻庭美咲著論文「神聖ローマ帝国諸侯の磁器陳列室にみる政治性と日本の表象―ブランデンブルク=プロイセンおよびザクセンの事例を中心に―」が掲載されました。本書は、わが国の陶磁史研究の研究者等による学術論集であり、中~近世陶磁器にかかわる最新の研究動向を伝えるものです。本書について、詳しくはこちらよりご覧ください。
Kanda University of International Studies – The Research Institute for Japanese Studies
2019年5月25日刊行『中近世陶磁器の考古学 第十巻』(雄山閣)に、本研究所講師櫻庭美咲著論文「神聖ローマ帝国諸侯の磁器陳列室にみる政治性と日本の表象―ブランデンブルク=プロイセンおよびザクセンの事例を中心に―」が掲載されました。本書は、わが国の陶磁史研究の研究者等による学術論集であり、中~近世陶磁器にかかわる最新の研究動向を伝えるものです。本書について、詳しくはこちらよりご覧ください。